ハートランドの「のみのみくいくい」

信州の酒を勝手に応援する連合会

2010・第21回 国際宝飾展。(その2)

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ジェムストーンのエリアに移動し、あちこちウロウロしました。
今回は、たまたま琥珀のお店にヒット。
いろいろお話しを伺って、安いのをいくつかGET!
何でも、白い琥珀は貴重だそうです。
確かにあまり見たことがないですねえ。

知り合いのお店で、1千万円のパライバ・トルマリンの裸石を拝見!
スゲエなあ~!!(笑)
 (「パライバ・トルマリン」とはネオン・ブルーのトルマリンで、量が少なく大変高価!)
 (すんません、写真無いです・・・)

私、可処分所得が急落しており、衝動買いはひたすら避けました。(笑)
と言いながら、最近私自身の方向性が変わったというか、おかしなモノに手を出してしまいました。

  「蛍光こそ正義」!(笑)

・・・そんなワケで、紫外線を当てると強い蛍光を発する、チェコ産のウランガラスです。(笑)
直径8mmと10mmで、それぞれカットが施されています。
ナカナカ面白い。(笑)

穴が空いたのは無いのかお尋ねしたら、「割れちゃう」との事でした。
片穴は何とか空くらしいのですが、穴が貫通した衝撃で割れてしまうらしいです。
相当に歩留まりが悪いとか何とかで、材質的に弱いのでしょうか。むむむ。
 (貫通穴が空いたビーズもありますが、型で固めたモノと思われます。)