ハートランドの「のみのみくいくい」

信州の酒を勝手に応援する連合会

信州おさけ村。(1/末)

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まず、玉村本店の地ビール「美山ブロンド」(380円)をぐーっとやります。
メニューを見ながら、「次は何にしようかな・・・」

大信州「しぼりたて生 限定蔵囲い」(1杯300円)
 原材料 米・米麹・醸造用アルコール
 酒精度 16度
・やや甘め、アルコールが強い感じです。

大信州「秘伝完熟仕込 純米吟醸 無濾過原酒」(1杯500円)。
 原材料 米・米麹
 酒精度 16度
 自家精米60%
・口開けの一発目を頂きましたが、いい琥珀色です。
・「蔵囲い」よりあっさりした感じで、米の旨味が良いです。
・裏ラベルにはこうあります。
「今年1月の厳寒期に搾りあがった酒を
 無濾過原酒で瓶詰めした新酒です。
 瓶貯蔵で半年熟成させることで、搾
 りたての華やかさそのままに、一段
 と柔らかく味わい豊かになりました。」
・2009年1月製造って事は逆算すると?
・搾って半年くらいタンクに入れてから壜に移したとか? よくワカラナイ。

●大雪渓「長期低温熟成瓶囲い 限定品 大吟醸 信濃の国 山田錦三十九%精米」。
・こいつは飲んでませんで、見ただけです。
・4合壜で2千円くらいと、ずいぶんとリーズナブル!
・県酒販が取り扱っているらしいです。
(ちなみに、他の蔵でも「信濃の国」ってお酒がいろいろ出てるみたいです。)