
会社の仕事終わりに、映画「機動警察パトレイバー EZY File 1」を観に行きました。

20時50分からの、この日の最終上映です。
いつも通り、何の予備知識も無いまま行きました。
映画のタイトルが「FILE1」ってなってるから、多分何回か映画でやる内の1作目と思っています。
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感想です。
ネタバレがありますので、映画を観てない方はここでページを閉じてください!
この先読んでネタバレしても、私は責任取りません。

ざっくり言うと・・・
「なんじゃこりゃー!?」って感じかな。
新しいパトレイバーの映画は3本製作するらしいです。
1本目がコレ。
2本目が26年8月公開予定。
3本目が27年3月公開予定。

今回観た1本目はオムニバス形式で、3つのエピソードで構成されています。
(オムニバス:映画・ドラマでは複数の短編を続けて1本の作品にしたもの。)
EPISODE1「トレンドは#第二小隊」
クリスマスにJR中野駅前で発生したレイバー暴走事件。
EPISODE2「閑中妄あり」
待機任務中の第二小隊の日常の一コマ。
EPISODE3「ホンモノが一番」
映画撮影現場の警備任務のドタバタ。

第二小隊ですが・・・
出て来るメンバーが初めてお目に掛る皆様ばかりです。
何だか混乱したまま EPISODE2、EPISODE3と拝見します。
そこに出て来た懐かしい顔を見て、どうやらあれから20-30年後の話だとやっと把握。
そういえば、EPISODE1 にシゲさんも出ていたと思い出しました。
記事を書くので、念のためにサイトをチェック。
今回の映画は特車二課発足?の30年後くらいの世界だと確認しました。
(ちなみに、2018年がパトレイバー30周年だったらしいです!)
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3つのエピソードを見て思ったのは・・・
パトレイパーを出動させるためいろいろ苦心しているのかなーとか。
EPISODE1は、年配者(←「ジジイども」と読む)が短絡思考で騒ぎを起こしたわけです。
昔馴染みの困ったちゃんがちょっと騒ぎを起こしたってレベルではなく、アレってただのテロでしょう?
EPISODE2は、待機任務中に野球をやっていいのかどうか。
あと整備のおにいちゃんたちが、女子の腕を抱えて連れて行くのってセクハラにならんの?
もちろん日報にあんなの書いちゃダメだしね!
EPISODE3に出て来た映画監督がダメでしょアレ!
段取りとか安全とか一切無視しての暴走ぶりは、単なる人格破綻に見えます。
アレはケガ人出ますし、火を使ってるから最悪の事態だって考えられるワケです。
プロデューサーが監督をぶん殴ってでも止めるレベルです!

昔のパトレイバーとはもう時代が違うのです。
同じようなエピソードを同じように作ってはダメだと思うのですよ。
本作は綿密に筋立てしているように見えません。
監督たちがワイワイガヤガヤやってる中から、「それ面白い!」ってノリで映画にしたように感じます。
(「楽屋オチ」とは言わんけど・・・)
緻密に作れば、それなりのクオリティになると思うんだけどなー。
(個人的には、もっとハードなシチュエーションで描いてほしいわけですよ。)

映倫区分は「G」です。
アタマを空っぽにして、気楽に観るならどうでもイイけど、あまりオススメしませんぜー。
(普段、こんな言い方はしませんが・・・)
後に続く2本のためにも、本作を観ておいた方が・・・イイのかどうかが分からないです。
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蛇足です。
今回は、特別料金1900円がMUSTで掛かります。
他の映画の一般鑑賞料金が2100円なので、それよりは安いのです。
しかし、私は映画鑑賞で貯まったポイントや、クーポンによる割引が効くので普段はもっと安く映画を観ています。
それに比べると、今回は結構高い価格で映画を観ているのです。
その価格で、このクオリティかい・・・とも思っています。

蛇足追加です。
8月公開予定の2本めも3話仕立てらしいです。
今回と同じ風情になるとヤダなー。
(あ、個人的にパトレイバー搭乗員にはフルフェイス型のヘルメットを希望します。)
(もちろん安全のためです。)