
新宿駅東口から地上に出て、歌舞伎町に向かいます。


ゴジラビルに、脱出系の映画のポスターが!

親方から、先に映画館に向かうようにご指示がございます。
(多分、ゲーセンをパトロールしてくるようです。)

11時10分、親方到着と同時に、ウチらが観る映画が入場開始。
チケットを頂戴します。
「先に席に行ってなさい。」
「へーい。」


この日観るのは、映画「モディリアーニ!」です。
多分、画家のモディリアーニを描いた作品・・・という以外、何も分からずにここにいます。(笑)
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感想です。
ネタバレがありますので、映画を観てない方はここでページを閉じてください!
この先読んでネタバレしても、私は責任取りません。

映画の冒頭・・・
パリの高級カフェで、モディリアーニは貴婦人のスケッチをします。
その後、別の貴婦人から、自分も描いてほしいと言われたモディリアーニは・・・
貴婦人の旦那とケンカついでに、カフェ名物のステンドグラスを割って逃げます!
映画のモディリアーニは、ナカナカの雲古ヤローです!
女にだらしなく、ゲホゲホとイヤな咳をし、血を吐きつつハシシを吸う・・・
(まあ、この咳で結核である事は明白ですが。)
コレクターのガニャという男に、自分の絵を「高く」買ってもらおうとして酷評されます!
(別の作品は褒められますが。)
そんなガニャを罵るモディリアーニ。
帰宅した彼は暴れまくります!
例えば、私は写真を撮っています。
そんな私が「写真家」になるにはどうするか?
名刺に「写真家」って肩書を入れればよいのです。
はい、暴論ですね。
だけど、写真でメシが食えなければ、あくまでも「自称・写真家」なのです。
(公益社団法人『日本写真家協会』に所属してらっしゃるなら「写真家」と名乗っても良いと思います。)

「売れたい」と思いながら、売れて無ければ「画家」ではないと思います。
ただ単に、趣味で絵を描いているだけのオッサンです。
好きな絵だけ描いたとして、死後に評価されても、本人には何の意味も無いです。
まず、売れる必要があるのです!
売れれば、好きな事をやっても世間の評価がついてきます。
ガニャに会うまでのモディリアーニは、才能のある「自称・画家」だったように思います。
エンディングの彼は・・・
ちょっと希望が。(笑)
けど難解。
この監督、大丈夫か?・・・とは思いました。

記事を書くのでいろいろ確認しました。
監督は、30年ぶりにメガホンを取ったジョニー・デップです。
原題は・・・
「Modi: Three Days on the Wing of Madness」(モディリアーニ:狂気の翼上の3日間)
あれですかねえ?
「モディリアーニの人生を変えた3日間のドラマ」・・・的な話ですかねえ!?

映倫区分は「PG12」。
何が「PG12」?
ヴァイオレンスは大した事ないし、エロというほどの事もなし。
アレか! タバコに混ぜて吸っていたハシシか!
あと、「J■W」とか「ASS H●LE」とか「F●CK」とか、そんな単語がバシバシ飛び交います。
まさかそれのせいじゃないだろーなー。(笑)
スーティン役が話す英語はたどたどしいがゆえによく聞き取れました。

映画の後、親方に尋ねられました。
「絶対に観ないと思ったのに、何で観たのですか?」
「観るか?と問われたから、観るって言っただけです。」
だって、いつも通りに事前情報ゼロで、「どんな映画か分かってない」んですから。(笑)
「画家の映画だろうなー!」程度の理解で観たのです。
観てから、「参ったなー」と思いました!(笑)
これが分かっていたら、多分観ませんかねえ。
オススメは・・・しませんねえ。(笑)
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映画館を背に、靖国通りを渡ったところにあるラーメン屋さんです。
「ゴジラ VS 横浜家系ラーメン・壱角屋」?
あ、VS が消してある?
なんでしょうねえ?
新宿駅東口に向かいますよー!