
さいたま新都心駅に到着。


改札外の『ニューデイズ』(JR東日本のコンビニ)で、親方が何やら買い込んでいます。

イルミネーション開催中のコクーンシティのベンチで・・・

親方が買ってきたおにぎり2つを半分ずつ食べます。(残り1つは後で食べました。)

「カニいくら貝柱」です。


半分頂きます。 なんかゼータク!

「赤飯おこわ」も半分頂きます。
ごちそう様でした!
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映画館入口の「ガールズバンドクライ」のポスターです。


サイン入りです!

親方は何やらお買い物に行くので、私が先に行って発券します。
合流してチケットを渡します。
「チケットです。」
「もう一枚は?」
「届いたメールには、これだけでしたよ。」
「そんなはずは無い! 一緒に送りました!」
誰かさんが、私のケータイを奪ってYAHOOメールを確認。
届いていたのは、1本目の映画のQRコードだけです。
もしかして、メール本文が途中で消えちゃったのかな?
(または、送信元ケータイの設定がアレなのかしら?)
「いいです! 私が発券します!」
・・・私がわるい訳で無いのに、何かモヤモヤ・・・
2本目のチケットを頂戴します。
私が憚っている間に、入場開始のアナウンスが聞こえました!
急いで入場します!

ダブルヘッダー 第1試合は、映画「TOKYOタクシー」を観ます。

入場口から入ってすぐ、こんなものがございました。

映画「TOKYOタクシー」の感想掲示板です。
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感想です。
ネタバレがありますので、映画を観てない方はここでページを閉じてください!
この先読んでネタバレしても、私は責任取りません。

ざっくり言うと・・・
「タクシー運転手が出会った老婦人との、たった半日のふれあいを描いた映画」
・・・って感じかな。

個人タクシーの運転手が夜勤明けで自宅に帰ってきで、妻と娘と共に朝食のテーブルを囲みます。
ちょっと冴えない感じがイイですねー!
昼間寝ているところに、仲間の運転手から電話がかかって来ます。
(その声は・・・さんまさん?爆笑)
都合がわるい仲間の代わりに、柴又帝釈天のご門前までタクシーで老婦人を迎えに行きます。

神奈川・葉山の高齢者施設に向かう老婦人。
「東京の見納めに・・・」
・・・と、タクシーであちこち寄って行く2人。
最初はよそよそしかった2人ですが、見事に距離を詰めて行く彼女の話術に徐々に運転手も会話を始めます。
いつの間にか彼女の身の上話が始まり、驚きの半生が明かされます・・・
ほんの短い出会いですが、彼女に取ってかけがえのない半日だったのかもしれません。
(エンディングは、まあ予想通りでした。)
倍賞千恵子さんが老婦人を、木村拓哉さんがタクシー運転手を演じます。
これはW主演なのでしょうか?
若い頃の彼女を蒼井優さんが演じます。

私の観た感じでは・・・
倍賞さんはイイです!
きれいなおばあちゃまですねえ!
淡々と語る中に、いろんな事を乗り越えてきた凄みを感じました・・・

以前、木村拓哉さん主演の映画を拝見しました時に思ったのは、
「何を演っても木村拓哉」
・・・って感じでした。
演技は上手いんだけど役柄になりきってない感じがありました。
時たま「キムタクらしさ」が出て来て、私はちょっと苦手でした!
けどこの映画の木村拓哉さんはイイですねー!(笑)
抑えた演技が素晴らしい!
見た目はもちろんシュッとしていてカッコイイのですが・・・
「キムタクらしさ」があまり感じられず好感が持てました!

こういう事を言うと、ファンの方は怒ると思いますが・・・
木村拓哉さんは、主役じゃなくて脇役の方が似合っているんじゃないかなあ?
または、主人公に対する悪役、出来ればうんとダークな役をやってもらいたい!
似合うと思うんだよなー。

映倫区分は「G」。
もう間違いのない「G」。
ご家族連れでもデートでも、イイ感じになるんじゃないでしょうか。

この映画は、『松竹』の130周年記念作品。
元ネタは2022年の映画「パリタクシー」のリメイク?らしいです。(もちろん私は見ていません。)
メガホンを取ったのは、映画「男はつらいよ」シリーズでお馴染み、今年94歳の山田洋次監督。
(さすが! 映画を103分で過不足なく見事にまとめました!)
そして、御年84歳の倍賞千恵子さん。
(「男はつらいよ」シリーズで、寅さんの妹さくら役です。)
(だから柴又帝釈天のご門前からスタートしたんでしょうか。)

タクシーのシーンですが・・・
後ろから追っかけて撮っている時のタクシーは、もちろん別の運転手さんです。
車内で倍賞千恵子さんと木村拓哉さんを撮ってるときの、窓に映る映像は多分VFXです。
理由は窓越しの映像に違和感があったのと、車内を覗き込む歩行者がお二人に気が付かなさ過ぎるためです!(笑)
割とよかったです。
オススメです。(笑)