ハートランドの「のみのみくいくい」

信州の酒を勝手に応援する連合会

「ブルガリ カレイドス/色彩・文化・技巧」展@乃木坂駅・国立新美術館。(2025.11.28金)

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有楽町駅の中央西口改札で、親方と合流。

日比谷駅から、地下鉄千代田線に乗ります。

(地下を歩いたら、上がったり下がったりで意外にシンドイ!)

 

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乃木坂駅に到着。

そのまま直結の地下道から『国立新美術館』に向かいます。

 

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この日は「ブルガリ カレイドス/色彩・文化・技巧」展を観に行くのです!

ブルガリさんが誇るハイジュエリーが一堂に会する貴重な機会です

12月15日まで開催なので、あと残り2週間ちょいです!

開館時間10時~18時。(毎週金・土曜日は20時まで開館。)

(但し入場は閉館の30分前まで)(休館日・毎週火曜日)

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入口横でセキュリティロボットが、ドッキングポートに接続して充電中?

 

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入口で傘を傘立てに、BACKPACK をコインロッカーに収納します!

 

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エスカレーターで2階に移動。

「ブルガリ」展入口でケータイ画面のQRコードを表示し、受付で読み取ります。

 

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入場券を頂戴します

 

さてハイジュエリーとは?

ざっくり言うと・・・

1点物で職人が長期間掛けて製作する宝飾品です。

お店には並びませんし、HPにも載りません。

お値段的は多分数千万円とか、数億円とか・・・だと思います。

 

洋服で言うならば・・・

お店に並んでいる「プレタポルテ(高級既製服)」が「ファインジュエリー」。

各ブランドの宝飾品として、ウチらがよく見るヤツです。

オートクチュール(一点物の高級仕立て服)」が「ハイジュエリー」だと思います。

 

今回は、ローマが誇るジュエラー『ブルガリ』さんの「ハイジュエリー」なワケです!

スゲーに決まってますのよ!(笑)

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展示室内へは右下の入口から入り、左下の出口から出るようなレイアウトになっています。

色彩ごとにテーマを分け、テーマごとに区切って展示しています。

 

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(表紙)

 

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(中・左ページ)

 

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(中・右ページ)

 

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(裏表紙)

入口でパンフレットを頂きます。

(もらったパンフレットを複合機でPDFにして、それを画像として切り取っています!)

 

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展示室入口のカンバンです。

写真撮影OKです!

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「ネックレス」(ゴールド・プラチナ・ルビー・ダイヤモンド)

  1968年、ブルガリ・ヘリテージ・コレクション

 

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「ネックレス」(プラチナ・サファイヤ・ダイヤモンド)

  1970年代、個人蔵

 

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「ネックレス」(プラチナ・エメラルド・ダイヤモンド)

  1962年頃、ブルガリ・ヘリテージ・コレクション(エリザベス・テイラー旧蔵)

 

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上「レ・マニフィケ」(ネックレスとティアラの組み合わせ)

 (ホワイトゴールド・エメラルド・ダイヤモンド)

  2022年、個人蔵

下「ミューザ」(ハイジュエリーブレスレット)

  (プラチナ・スピネル・ルビー・エメラルド・ダイヤモンド)

  2013年、個人蔵

 

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ネックレスとティアラの組み合わせとのこと。

どのように組み合わさっているのかが不明です・・・

現場で親方に尋ねられましたが、さっぱり解りませんでした。

分離した写真等が添えられていればイイのですが、個人蔵なのでそれができなかった?

 

ティアラとは宝冠の事です。

もしかして分離させると・・・

垂れ下がっているエメラルドが上になる形の宝冠かな?と邪推しております。

 

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「ビブ・ネックレス」(ゴールド・プラチナ・エメラルド・アメシストターコイズ・ダイヤモンド)

1968年、ブルガリ・ヘリテージ・コレクション(リン・レブソン旧蔵)

 

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ぐるぐる回ってます!

どう見ても洗車機の回転ブラシにしか見えません!

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親方が展示してある印籠の写真と、説明を見て怒ってます!

  「印籠を、"INRO"だけで説明するのって不親切!」

  「クスリ入れなんだから、そう言う説明をしなきゃダメでしょう!」

あれー、「クスリ入れ」って何だっけー???

(後で思い出しました。 「PILL BOX」とか「MEDICINE CASE」ですねえ!)

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多分アクリル製?の塊です。

透明なんですが、微妙に反射していて、塊の向こうにいる人は透けては見えません。

 

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キャンディのようなジュエリーがございました。

先にそれを見て、説明を読んでいた親方がお尋ねです。

  「一番上の左側がシトリンで、右側がルベライトですか?」

  「左がルベライト(赤っぽい石)、右がシトリン(黄水晶)です。」

さすがに、そのくらいは見れば分かります。

・・・親方のおっしゃるには、現物と説明書きが違うとのこと。

 

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どれどれ・・・あー、左側(189番)と右側(191番)の現物、または説明書きが逆ですねえ。

単純なミスと思われます。

展示の最終チェックがアバウトだったんでしょうねえ。

そのまま行こうとしたら、親方が何やら不満顔。

はいはい、そこにいらっしゃった学芸員さんにお声掛けしますね。

  「申し訳ありません、この石とこの石、説明書きと物が違うように思いますが・・・」

学芸員さん、現物と説明書きを確認。

イスの所に置いてあった引継ぎノートを開いて確認。

  「えーと、そのようなお申し出が以前からあるようですが、修正は・・・」

  「ありがとうございました!」

親方に申し上げます。

  「残り会期は2週間でしょ。だからこのまま行くんだと思います。」

  「これを見て、気が付くか、気が付かないか・・・っていうレベル分けに使ってるのでは?」(←冗談です。)

(多分警備の都合上、展示ボックスを一度閉じたら期間内は開けられないのでは、と邪推してます。)

そんなワケで、皆様も現地でこれをご覧になって下さいませませ!

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ラウンジで休憩します。

 

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ラウンジの壁です。

 

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窓際のウサギ椅子?です!

座ってちょい休憩です。

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「セルペンティ」はイタリア語で「ヘビ」を意味するらしいです。

フツーに売っているのは、あくまでもヘビモチーフの抽象化されたヤツです。

 

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(エナメル彩色、目が宝石とか?)

ここに展示してあるのは、見た目からして完全に「ヘビ」!

具体的に「ヘビ」です!

 

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そんなヘビウォッチが、円形のショーケースにぐるりと入っています!

 

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見ていて気が付きました。

円形ショーケースの背景です。

「サーペンタイン(サーペンティン)」じゃん?

日本名は蛇紋岩ですねえ!

ああ、だからヘビ製品の背景に使っているのかー!

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「イブニングバッグ」(ゴールド)

1950年代、個人蔵(ロッリ宝石店)

これは持って歩く ジュエリーでしょうね。

バックだけど物を入れたりはしないと思います。

知らんけど。

 

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右上の肖像画の旦那さんが初代様です,

 

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初代様は銀細工師で、これはその作品です。

 

この展覧会を誰が見に来ているのか?

一番多いのは宝飾好きの一般人。(←ウチらもここに含まれます。)

その他に宝飾関係者、ファッション関係者、多分 モデルさん、海外観光客等々・・・

色々お見かけしました。

 

私にとって『ブルガリ』とは?

「マルチカラーの色石遣い」と「ヘビ」・・・ですかねえ。(笑)

 

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カーテンを出たら、出口です。

図録だけが積んであります。

見本を拝見・・・よし、買った!(小6枚)

買った図録を「ブルガリ」の手提げ(紙製)に入れてくれました。

(多分、一番安い「ブルガリ」製品だと思います!笑)

 

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国立新美術館のカフェやレストランです。

 

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さっきのロボットがライトを点灯して、警備のために歩き回ってます。

 

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傘と荷物を持って、乃木坂駅から帰ります!

超高価な宝飾品を堪能ー!(と言うか、お腹いっぱい!笑)

ありがとうございました!