ハートランドの「のみのみくいくい」

信州の酒を勝手に応援する連合会

映画「爆弾」@MOVIXさいたま。(2025.11.15土)

東京駅までバスで移動します。

上野東京ラインで、さいたま新都心駅に到着しました。


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MOVIXさいたまさん前・・・

映画「おいしい給食〜炎の修学旅行」のサイン入りポスターです!


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主演の市原隼人さんと、ライバルの生徒役・田澤泰粋さんのサインです!


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こちらは、岩淵規プロデューサーのサイン だそうです。

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この日は映画「爆弾」を観ます。

だいぶ前から、この映画の予告編が流れています。

そういう意味では、何のデータもなく映画に臨んでいるわけじゃ無いです。

佐藤二朗さんの演技は楽しみです!)

 

感想です。

ネタバレがありますので、映画を観てない方はここでページを閉じてください!

この先読んでネタバレしても、私は責任取りません。


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ざっくり言うと・・・

「あちこちに仕掛けられた爆弾を探すため、取調室で刑事と犯人との心理戦なリアルタイムサスペンス! (だけど、爆発しちゃうんだなー!)」

 

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主演は天然パーマで眼鏡の刑事・類家役の山田裕貴さん。


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そして(限りなくクロだが証拠がない)犯人「スズキタゴサク」役の佐藤二朗さん。

いやー、佐藤二朗さんスゲー! コエー!

山田裕貴さんは「頭イイ人」な役柄ですが、佐藤二朗さんの方がずっと頭がイイのかもしれません。

「頭が良過ぎて、周りが全部バカに見える」・・・って、「スズキタゴサク」の心境なのかなー?

実はバカな上司に指示されるのがイヤで、ホームレスをやっていたとかだったりして?

 

・・・もしかして、この騒ぎは「スズキタゴサク」にとって、初めて能力全開で向き合った「仕事」かもしれません。

あれだけの「設定」を全部覚えて、上手いこと自分の作戦に誘導して。

それとは別に、功名心を巧みに煽って人の心を操り、もう一つの作戦を裏で回していたとかスゲー!

 

山田裕貴さんも良かったんだけど、印象に残っているのは佐藤二朗さんですわ!

もう主演でイイんじゃないかしら?(笑)

私、佐藤二朗さんてずっとお笑いの方だと思っていたので、親方に怒られました。

役者さんだったのねー。

今までは、ちょっとコミカルな役が多かったように思いますが、この映画以降、「スズキタゴサク」のような役柄のオファーが来まくるような。

(だからこそ、佐藤二朗さんの次の役は、一切笑いを取らない「超シリアス」「クソ真面目」な役をやってほしい!)

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映倫区分は「PG12」です。

爆発シーンが何度もあり、人々がバタバタ倒れます。

ヴァイオレンスですし、グロもございます。

 

個人的に思ったのですが・・・

黒色火薬使用の割に煙が少ないようにも思いますが、アレでいいのかしら?

 

あと、若い警官のスタンドプレーが結構目立つ!

一回目は結果オーライだったけど、二回目はダメでした。

爆弾という物が分っていないがゆえに「舐めてかかっている」ようにも見えます。

そういう演出と思いますが。

 

個人的には、スゲー面白かったです。

佐藤二朗さん、サイコー!(笑)

ワーナーブラザーズが配給をやるので、海外展開もされると思います。

もしかして佐藤二朗さん、ハリウッド進出?

タッパもあるので、意外にハマる気がしますがどうなるのかしら?(笑)

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●【おまけ】

ネゴシエーター(Negotiator)」って言葉がございます。

「交渉人」と訳されます。

私がこの単語を初めて目にしたのは、「SWAT」に所属する「ネゴシエーター」の記事を読んだからです。

 

「SWAT(スワット)」とは?

「Special Weapons and Tactics(「特殊武器戦術」の部隊)」の略です。

主に米国の警察所属の特殊部隊を指します。

テロ等の凶悪犯罪や人質立てこもり事件など、非常に危険な状況に対応するために出動します。 

「突入班」と「狙撃・監視班」に分かれ、犯人と交渉・説得するための「交渉人」も含まれます。

 

何が言いたいか?

爆弾に関係しているとなった途端、この映画では山田裕貴さんとその上司・渡部篤郎さんが「スズキタゴサク」の取調べ担当として交替します。

これは、専門性や実力ではなく、「組織の階級」で担当が決まることを示しています。

山田裕貴さんは能力の一端を示しましたが、その能力は足りているのか?)

 

心理学や交渉術を専門に学んだ専門の「交渉人」がいないのです。

ゆえに「本庁の捜査一課長」という階級に(頭のよさと言う個人の能力もありますが)仕事を割り振っているわけです。

どう考えても時代遅れなワケですわ!

多分、何かあったら「責任を取れる立場の人」にやらせているのでは?と邪推しております。

 

原作者さんも、この小説については「交渉人」なんてものは端から考えてないと思うワケです。

日本で事件が起きても、時代遅れな事を未だにやっているから、こんな映画になるようにも愚考している次第です。

(そもそも「交渉人」が出てきたら違う映画になっちゃいますしねえ。)

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映画「てっぺんの向こうにあなたがいる」のサイン入りポスターも展示されてました。


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スゲー!(笑)