
ダブルヘッダーの第2試合になります。(笑)

入場者特典です。
2人分のを、裏表で並べてみます。
ーーーーー
感想です。
ネタバレがありますので、映画を観てない方はここでページを閉じてください!
この先読んでネタバレしても、私は責任取りません。
ざっくり言うと・・・
「オッサンが昔の流儀のままで大問題を引き起こす。けど皆は優しいなー。」

映画の冒頭で、2人の俳優さんが映画の宣伝みたいなのをやってます。
1人めはフツーに終了。
2人目は、いきなり川越・時の鐘を背景に登場!
・・・と思ったら、いきなり江ノ電を背景にしゃべるしゃべる!(笑)
香港映画全盛期を支えたアクション監督も、今はマッサージ店をやっています。
昔馴染みの監督に誘われ、新しい映画のアクション監督に就くが、やり方が昔のままなのです。
安全とかコンプライアンスとかは無視して、情熱と気合だけで撮影をするのです。
それと並行して・・・
離婚して母親が引き取った娘が結婚するとか、
昔の撮影で事故って、車いすになった仲間とか、
昔の映画が好きで、スタントマンにあこがれる若者とか、
・・・いろいろ絡みます。

個人的に、この映画は見ていて苦しかったです!
申し訳ないけど・・・
今回の映画の中のオッサンの行動/言動が、私には響かなかったのです。
特に、警察の許可なしに敢行したゲリラ撮影はマジで勘弁してほしいです!
迫力のある映像は撮れたのでしょうが、一般市民を巻き込んで、ケガ人を出してまで撮る必要があったのか?
(逮捕とかされたのに、その映像の使用に規制が無いのは、さすが香港!)
オッサンの映画に対する情熱は本物でしょう。
その情熱ゆえに周りの皆様は、オッサンをなあなあで許しているようにも見えます。
オッサンも少しずつ変わろうと努力してるのは見えます。
いやー、この映画の脚本、スゲーなー!
さすが香港!
ーーーーー
2023年1月に、映画「カンフースタントマン」と言う映画を観ました。
それこそ、このオッサンが現役だった頃のスタントマンたちのドキュメンタリーです。
撮影でケガして歩けなくなった皆様がいる事は、この映画で知りました。
だけどこの映画は面白かったです。
(ドキュメンタリーだからですかねえ。)
ーーーーー

個人的に、この映画を観ていて苦しかったのは、安全を無視しているからでしょうねえ。
なぜなら、働く現場で事故や災害はあってはならないのです。
なぜなら、私は工場で働く技術者だからです。
かつて本田宗一郎さんは、こうおっしゃいました。
「安全なくして生産なし」
つまり、安全が確保できなければ、どんなに必要性があっても生産すべきではない。
つまり「安全」はすべてに優先する、という考え方でです。
「安全な職場作りがされなければ、生産すべきではありません。」
・・・と日本の厚労省も言ってます。
この宗一郎さんの言葉は、業種に関係なく「真理」であります。
私、そ-言う商売を何年もやってるので、作り話(映画)の中ですら、安全無視がシンドイのです。
(私、2008年より「セーフティ・サブアセッサ」の資格を保持しております。)
この映画がわるいと言うより、私の受け取り方の問題と思います。
またこの映画を選んでくれた親方がわるいわけでもないので、念のため。

映倫区分は「G」です。
興味のある方はご覧ください。
ーーーーー
7月30日午前8時25分ころ、ロシアのカムチャツカ半島の近くを震源とする地震が発生したとの事。
アメリカの地質調査所によるとマグニチュード8.7だそうです。
私、帰宅するまで知らなかったです。
テレビ画面の右上に、日本地図と津波警報が出ていて気が付いた・・・
各地で小さいながら津波が到達しているらしいです。
(カムチャツカでは3〜4mの津波との情報あり。)