ハートランドの「のみのみくいくい」

信州の酒を勝手に応援する連合会

豊洲市場6街区『小田保』。(2023.1.14土)

お寿司屋さん開店待ちの皆様ですが・・・

一斉にお店を後にしてます?

 

受付終了って言われたのでしょうか。

 

私は『小田保』さん前で開店を待ちます。

・・・と、トンカツ屋さん前に、大陸系の皆様が4~5人集っています。

一応確認します。

  「ごめんなさいね、(開店を)待っているのはこのレストランですか?」(←英語)

  「お寿司屋さん待ち?

   ここは別のレストラン前だから、あちらに移動して頂けませんか。」(←英語)

何やら言ってますが・・・

  「This is another restaurant!」

・・・と申し上げます。

 

並んでいると、私の後ろの60~70代の旦那さんからお問い合わせです。

  「(『小田保』さんの)開店は6時ですよね?」

  「6時ぴったりではありません。 大体6時・・・の開店です。

   準備が全部出来てから開店されます。」

 

お店のライトが点きました。

念のため、旦那さんに申し上げます。

  「ライトが点いても、すぐにシャッターが上がるワケではありません。」

 

6時2分、幸いな事に、この日はそんなに待たずにシャッターが上がりました。(笑)

 

  「おはよーございまーす!」

 

メニューを拝見して、入店します。

 

おだやすくん、かわいい!(笑)

 

社長に確認しました。

  「何でトンカツにトマトソースなのですか?」

実はあのトマトソースは、業者さんが持ってきたモノだそうです!

(まさか、専門用語で言う「おっTけられた」ってヤツ?)

・・・と言う訳で、当分トマトソースはあるみたいです。(笑)

先日頂戴したトマトソースカツの感想を申し上げます。

  「味わいしっかりなので、茹でたてのスパにかけると美味しいと思います。」

社長は、

  「そうなんですが、さすがにスパを茹でている余裕は・・・」(笑)

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カウンター奥の席を頂戴します。

女将が、

  「常温?」

  「常温!」

自動的に緑の壜が届きます。

ありがたい事です。

  「タラバタの単品をお願いします。」

 

常連様がご来店。 ご挨拶して、ご一緒して頂きます。

 

前日のお寿司屋さんのご報告なぞを申し上げます。

 

6時8分、お隣のシャッターが開いたので、一応パチリ。(笑)

 

お料理が到着、タラのバター焼きです。

 

思ったより、ちょっと量が多い気がします?(笑)

 

頂きます。 ウメー!(笑)

 

もちろんキャベツも頂戴します。

ごちそう様でした!

 

6時27分、お寿司屋さん前の行列です。

受付希望らしい皆様です。(もう看板が出ています。)

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『高はし』さんです。

 

この日の予約は、2席+3席+2席+3席=10席でした。

実績は、2席+7席(満席)+7席(満席)+6席(満席)=22席でした。

 

メニューを拝見します。

この日の「はじめのひとくち」は「究極の子持ち昆布」だそうです!

3代目のブログ記事によれば、厚さ5センチとかって、意味不明な超逸品らしいです!

 

追加メニューです。

売り切れで、消されているのは・・・

  ひらめの昆布締め土佐酢和え 1000円

  ひらめえんがわ 1000円

  天然ぶり熟成 1000円

・・・です!

 

KUMAちゃんです。

歌詞は「give it back」(歌:Cö shu Nie)。

アニメ「呪術廻戦」 第2クールのエンディングテーマだそーです。

 

追記・1月16日(月)の訪問者が、久々に700人越えでした。ありがたい事です。