とある交叉点の歩道で発見。
地下鉄有楽町線の有楽町駅に到着しました。
改札を出たら、目の前が『ビックカメラ有楽町店』さんです。
親方がクーポンを下さったので、その消費に伺ったのです。
目指すは６４ＧＢのＳＤカードです。
値段を確認すると２枚行けそうなので、メーカー違いで１枚ずつ購入します。
追加を７０円支払って、ＳＤカード、GETでーす！（笑）
（私のデジカメ、今年３月に６４ＧＢを入れたら、この１１月初旬で満杯みたいです。）
（ちなみに、撮影サイズは JPEG・１千万画素で記録しております。）
（このサイズだと、ブログ用に写真を拡大→切取しても、割りと使える印象です。）
（ブログには、４０～８０万画素に縮小した写真を貼り付けていますのよ。）
お尋ねがございます。
「なぜ、１２８ＧＢではないのですか？」
「万が一、カードがお陀仏になった時、データがおじゃんになるのは困るのです。」
（３２ＧＢを小まめに交換した方がイイのですが。）
（ホントは HDD に、小まめに保存した方がもっとイイのですが！笑）
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『ＴＯＨＯシネマズシャンテ』さんです。
・・・あちこちに、FOOD TRUCK が駐まっていますねえ。
「東京味わいフェスタ」と言うイベントで、FOOD TRUCK が来ているそうです。
（１０月２８日〜３０日に開催。）
この日は映画を観るのです。
直接関係ないけど・・・
「東京国際映画祭２０２２」が、１１月２日まで日比谷を中心に開催中ですのよ！
ミッドタウン日比谷前の広場では、青空上映会を開催中です。
建物に入ると・・・
１階ロビーに、新型のＳＵＶと、
ちょっとクラッシックな車が並んで展示してあります。
どちらも、００７ジェームズ・ボンドの「ボンドカー」として有名な？
「Aston Martin」社の車ですねえ。
（超高級車ですが、ＥＶ対応とかはどうするのかしら？）
（そー言えば私、ＥＶとかハイブリッドとか、買うのかしら？）
ロビーのエスカレータで地下に向かいます。
エスカレータの降り口のコーヒー屋さんを右手に見て進むと・・・
東京宝塚劇場地下、『ＴＯＨＯシネマズ日比谷（スクリーン１２・１３）』に到着。
映画「アムステルダム」を観ます。
どんな映画か、予備知識一切無シ！（笑）
発券した誰かさんからチケットを頂戴して、一旦憚ります！
売店の奥にソファが少しありますが、もちろん空きは無し！
立ち席テーブルに陣取って、開場を待ちます。
開場しました。
スクリーン１２に入ると、広いなー！
奥行はともかく、両翼が広いイメージです。
但し、ミッドタウン日比谷の４階と同様、映画のポスターとか一切貼ってないんですよねー！
すぐ近くの『ＴＯＨＯシネマズシャンテ』を見習わんかい！
・・・と言うのが、ウチらの一致した意見です。（笑）
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感想です。（ネタバレがあります！）
この映画は「ほぼ実話」だそうです。
ざっくり言うと・・・
第二次世界大戦当時、大企業が儲けるために米国政府を、ファシスト政権にすげ替えようとしました。
それを元兵士たちが協力して、野望をぶっつぷす・・・って映画です。
この映画、結構情報量が多いです。（笑）
その分、映画は長くなりました。
（長さゆえにエンドロールまで待てずに、中座して憚りに向かう皆様の多い事！）
まあ面白かったです。（笑）
反ファシズムで実際に戦った人たちがいたのは、スゲーです。
（実際には、戦った人たちは冷や飯を食わされたみたいだし、大企業はお咎めなしだったみたいだし・・・）
マーゴット・ロビーさんがスゲーキレイです。
おねえさんは全体的にイイ感じの演技でした。
観ても損はないけど、ちょっと長いので心して・・・
「東京国際映画祭２０２２」の、Gala Section 部門出品作品。
実は・・・
下書きでは、某国の現状に一言とか、某団体との関係とか、
「維新」「新選組」ってそもそも何だっけとか、いろいろ書いたのです。
長くなり過ぎたし、思ったより過激な文章になので、バッサリとカットしました。（笑）
（やはり、私は Twitter は、やらないのが「吉」。）
