木落しが終わっても、すぐに帰れるわけではありません。 御柱を、注連掛といわれる仮置き場まで運ばないとならないのです。 その道は途中まで、ウチらの帰る道と一緒なのです。(笑) 14:06 木落し坂より100mほど下った地点です。 上に乗った男衆ご…
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